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2011/06/12

いままでお客様に見てもらう鏡というものが小さなものしかありませんでした。

なので、家の壁に吊るしていた古い『姿見』を店に持ってきました。
裏の板が剥がれかけているような年季の入った鏡ですが、とても愛着のあるものなので、店で華やかなデビューが出来てうれしいです。

これからはこの店で、長靴をはいたり、かごを持ったお客様の姿を映してがんばってもらいます!

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